2月17日に思ったこと
- 藤井 浩行

- 2020年2月21日
- 読了時間: 2分
先日あるお店でレジ待ちをしていたら、僕の前に30代前半の女性と2歳くらいのお子さんが列に並んでいました。
お母さんは電話をしていました。
聞くつもりはなかったのですが、その会話の一部が聞こえてきました。
「まず、てめーが金払えよ!」
その後すぐにレジに進んだので、その後のことは分かりません。
この子も、間もなく、母親に対してそういう言葉を使うようになるんだろうなと思いました。
学校でも使うようになるかもしれません。
そしてそういう人間関係を築いていくのかなと勝手に想像しました。
そうなるかどうかは分かりませんが、教育とは親の後ろ姿なんだと改めて感じました。
その帰り道。
遊歩道で2人の保母さんが、7人の子供のお散歩の引率をしている場面に出くわしました。
自転車が来ていたので、ひとりの保母さんが子供たちに「自転車が来たから端に寄ってね」と声をかけました。
子供たちは端に寄りました。
そのうちの一人の子が質問している声が聞こえました。
「なんで自転車が来たら端に寄るの?」
そのまま、僕はすれ違ったので、その後保母さんが何と答えたかはわかりません。
もしかしたら、その子の声を聞き逃して答えていないかもしれません。
それでも、そこで保母さんが答えたとしたら、いったいどんなところから答えたのだろうと考えました。
ひとつは「あなた(たち)は大切な存在で傷つけたくないから、危険を避けるためだよ」という可能性があると思います。
また「もし事故にでもあったら、私の責任問題になるのよ」という可能性もあるかもしれません。
その他の可能性もあるでしょう。
いずれにしても、それを言葉にするかどうかは別にして、きっとそういう心の動きは子供たちに伝わるのだろうと思います。
「在り方」は「現れ」として伝わるものだと思います。
僕の生き方は「現れ」として、いろんな人に影響を与えているだろうと思います。
プラスの影響もあるし、マイナスの影響もあるし。
できるだけプラスの影響が多くなるように精進します。




コメント